不動産の両手取引とその問題点について説明いたします。|東海市周辺の新築建売住宅を買うなら仲介手数料無料の大田不動産

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大田不動産

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10:00~19:00

火・水曜日

知多半島北部エリアを中心に物件を扱っております。

会社概要

両手取引ってなに?

1.両手取引ってなに?片手取引もあるの?
2.業者にとって、両手取引は美味しい。
3.両手取引の問題点。
4. 当店の元付け業務の売主から見た利点。

1.両手取引ってなに?片手取引もあるの?

簡単に言いますと、両手取引とは一つの不動産会社が売主と買主の両方を見つけ売買を成立させることを言います。
これだけ聞くと、意味がわからない人が多いと思います。
なぜなら通常では売主・買主の一方だけ見つけても、売買が成立しないからです。
しかし、不動産業界では売主を見つける業者(元付)と買主を見つける業者(客付)に分かれています。 
もちろん両方を手掛ける業者もあります。
まだ売主・買主の一方だけ見つけても、売買が成立するわけがないという疑問が消えないでしょう。
この疑問を解決するのが、レインズというシステムの存在です。 
レインズとは、宅建(不動産)業者だけが閲覧できる物件情報データベースで、元付業者がこれに物件情報を登録します。 それを見た客付け会社が、自社の顧客に「こんな、物件ありますよ」と紹介するためのシステムです。
そのため、ほとんどの物件情報は全宅建業者に共有されています。
ほとんどというのは、売主と媒介契約して数日は物件を掲載するまでの猶予期間(通常物件調査などに要する)が設けられていること及び、一般媒介契約という、売主がレインズ掲載を望まないときなどに契約する形式があるためです。
こうして、元付業者と客付け業者が売主・買主を見つけて成立させた契約をそれぞれ片手取引といいます。 
それに対して、レインズを通さずに元付業者が買主も見つけて成立させた契約を両手取引といいます。


両手契約 片手契約
レインズ 介さない 介す
売主 元付業者と媒介契約 元付業者と媒介契約
買主 元付業者とやり取り 客付け業者とやりとり
元付業者と仲介手数料 双方から受領
(片手契約の倍の金額)
買主から受領
客付け業者 元付業者と一致 元付業者と別業者

2.業者にとって、両手取引は美味しい。

元付け業者にとって両手取引は美味しいのです。
なぜなら、仲介手数料が片手取引の倍受領できるからです。
通常2000万円の物件の場合、片手取引の場合では受領できる仲介手数料は約73万円ですが、両手取引の場合は145万円です。 
両手取引できることにより不動産店の収益は倍変わってきます。 
両手取引
両手取引
片手取引
片手取引

3.両手取引の問題点。

「2.業者にとって両手取引は美味しい」で上げたように元付業者にとっては両手取引は大きな利益があります。
そのため、元付け業者にとっては、両手取引をする大きなインセンティブがあります。
三●の●●ウスや、住●●●産販売といった大手不動産店では両手取引が大きなウェイト(会社によっては6割超)を占めているようです。
ダイヤモンド不動産研究所のサイト 
このサイトではいくつかの不動産店が物件の囲い込みを行っている恐れがあると挙げられていますが、おそらくそういう違法なことは行われてはいないと考えております。
しかし、 実際に行われていることはもっと顧客の不利益になっている可能性があると考えられます。
「1.両手取引ってなに?片手取引もあるの?」で媒介契約締結後にレインズに物件情報を登録する猶予期間があることを挙げました。その期間内に物件を売ってしまえば両手取引になるのです。逆にその期間をすぎるとほとんどの業者が物件を紹介できるようになるので両手取引は著しく難しくなります。
 そのため、両手取引をするにはその期間内に売ってしまうことが重要になります。
そこで登場するのが買取業者です。買取業者は利益を追求する企業ですのでほとんどの場合相場より安くないと買わないのですが、上のリンクなどに挙げられている業者はこういった業者及び自社の個人顧客にレインズ掲載より前に情報を流します。そうして購入者が現れれば両手取引ができます。
さて、繰り返しになりますが買取業者は原則的に安くないと買わないし 、当たり前ですがどの不動産店でも自社の顧客というのは潜在的な顧客(そのエリアで近い物件を求めている顧客)よりも圧倒的に少ないのです。そんな状態では、本来売れるはずの金額での売却は期待できません。例として挙げるとオークションで1000人参加している状態と100人しか参加していない状態ではどちらに高値がつくかは自明でしょう。
こういった両手取引は本来売れる金額よりも相当低い金額で行われていることがほとんどだと考えられます。
言い換えると、両手取引が行われることにより売主の利益が大きく損なわれるのです。  

当店の元付業務の売主から見た利点

両手取引が行われると、売主の利益が大きく損なわれることは説明しました。
そこで、当店では売主の利益を保護する観点から、レインズへの物件登録より前に客付業務を行って媒介契約よりも低い金額で買付が入った場合、その旨および本来付く金額よりも低い金額である恐れがあることを必ず説明します。
この事により、上記の様な売主に不利な売却契約が防げることが期待でき、本来売れるはずの金額での売却が期待できます。
また、当店元付物件では売買契約成立の際に、物件価格の1%分を仲介手数料から客付業者に紹介料として支払う事を選択できます。これにより、客付業者にとって似たような物件の契約よりも利益が大きいため、当店元付の物件をより強く勧めていただけることが期待できます。これは、当店にとっては実入りが減るというデメリットもありますが、早期売却が期待できるというメリットも もあります。
売却物件の相談等ありましたら是非当店をご利用下さい。 
当店元付売却
また、当店での新築建売物件はその多くで仲介手数料無料で購入いただけますが、それについては別のページで説明しております。3000万円の物件では100万円以上の費用に差が付きますので是非当店をご利用下さい。
詳しくは下記画像をクリック。 
上記画像がリンクになっております。
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