多くの不動産店が利用する査定システムについて|東海市周辺の新築建売住宅を買うなら仲介手数料無料の大田不動産

2019年09月01日

多くの不動産店が利用する査定システムについて

不動産査定は、どの不動産業者を利用するかによって査定金額が変わると思っていませんか。
 これは、ある程度正しいしある程度間違っているとも言えます。
 正しいと考える根拠としては、査定する業者がことなるから
 間違っていると考える根拠は査定システムが共通しているからです。 
 不動産査定は大きく分けて2種類の方法があります。それは、他社の査定システムを利用した査定とそうでないものです。宅建業法では、査定金額に根拠を求めていて、その根拠を示すために近隣の取引事例などのとの比較や、再建築した場合の金額を反映するといった方法を示すことが求められています。
 これは不動産店にとっては結構な負担です。 そのため、多くの不動産店では不動産査定システムを有料で契約して、そのシステムにあらかじめ調べた情報を打ち込むことで不動産査定をしています。
近隣事例の比較では、画面上の適当な物件を選ぶのと大差ない程度の手間しかかかりません。代表的な査定システムには(株)東京カンテイ、や(株)タス のものがあります。そのため、こういった不動産鑑定システムを用いると不動産査定の結果はほぼ同程度の金額になります。
 とはいっても、こういった不動産鑑定システムが万全かというとそうでもありません。
新駅ができることが決まったなどの急激に金額が変動するような事象には即座に査定金額を反映させることができるわけではありません。たとえば、こういう事例の場合は隣の駅の取引事例の方が参考になる場合もあるかもしれません。
 そういった欠点があるにせよ、ほとんどの場合においては根拠のある査定金額を出すために有効なツールであることは疑いようがありませんし、こういったシステムは膨大なデータを持っていて精度も高いものになっているといえます。
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